ダブルワークとは?メリットやデメリットから確定申告などの注意点まで詳しく説明!

副業関連

働き方改革やリモートワークなどの普及に伴い、近年では様々なワークスタイルが存在します。一般的に企業に従事して働くケースが多くありますが、中にはダブルワークで稼ぐユーザーも少なくありません。特に、定年退職後の高齢者や非正規労働者を中心に、稼げる手段としてダブルワークは注目が集まっています。

とはいえ、ダブルワークは企業に勤める働き方とは異なるため、確定申告など注意が必要な点も多くあります。そこで今回は、ダブルワークの基本的な概要をはじめ、メリットや注意点、おすすめの仕事内容などについてポイントを中心に紹介していきます。

ダブルワークとは

そもそもダブルワークとは、異なる2つ以上の仕事を掛け持ちながら働くスタイルのことを指します。

例えば、昼は接客業などを行い、夜はコンビニで働くような形態がダブルワークにあたります。

ダブルワークでは、本業があるわけではなく2つ以上の掛け持つ仕事がいずでもアルバイトやパート、フリーランス、非正規雇用などの状態のことを表します。

そのため、自由な時間にいくつでも掛け持つことができますが、あまり多くなりすぎるとシフト調整などが大変になるため注意も必要です。

副業との違い

ダブルワークと近しい言葉に「副業」と「兼業」という働き方もあります。

それぞれの違いについて紹介していきます。

まず副業とは、何かしら正社員として企業に勤めている状態で、空いた時間に別の仕事を行うことを指します。

正社員として働いている仕事が本業となるため、それ以外に働くことが副業に含まれます。

本業にプラスして収益を得ることができますが、本業があるため副業に充てられる時間は限られる傾向にあります。

また、企業によっては副業を禁止しているケースもあるため、実施の際にはあらかじめ副業の可否を確認しておく必要があります。

兼業との違い

続いて、兼業はダブルワークとほぼ同じ意味を持つ働き方のことを指します。

2つ以上の仕事を掛け持っていた場合には兼業となります。

広義の意味ではダブルワークも兼業に含まれますが、2つの仕事を掛け持っている場合にはダブルワークとし、3つ以上掛け持っていた場合には兼業として扱われるケースが多くなります。

また、兼業は複数の仕事にかける労力や拘束時間などが同じ場合に使われる傾向にもあります。

例えば、昼間に4時間コンビニで働き、夕方から4時間飲食店で働くようなケースは、時間的にも労力的にも同じなため、兼業として扱われる傾向にあります。

ダブルワークの現状

日本政府による就業構造基本調査によると、近年では副業を行うユーザーが増加傾向にあるといわれています。

その属性を見ますと、65歳以上の高齢者層が多い傾向にあり、高齢化が進む中において定年退職後にダブルワークを行うユーザーが増えていることが原因として考えられています。

健康寿命が延び、65歳であってもまだまだ働けるようであれば、アルバイトやパートなどで稼ごうと思うユーザーも多くいます。

このようなユーザー層が、ダブルワークとして活躍の幅を広げています。

さらに、働き方改革に加え、新型コロナウイルスの影響などもあり、企業に属さなくとも自由に働きたいと考えるユーザーは増えつつあります。

そのため、今後もダブルワークに関する需要は増えていくものと考えられ、伴ってダブルワークに対応した仕事も増加傾向にあります。

ダブルワークのメリット

続いて、ダブルワークのメリットについて紹介していきます。

ダブルワークを行うことで以下のような効果が期待できます。

収入の増加

まず、ダブルワークは2つ以上の仕事を掛け持ちして行うため、単純に収入の増加につなげることができます。

仕事内容によって自給や報酬単価が異なるため、時給が高い仕事や苦にならない仕事などをバランスよく行うことで、効率的に収入アップにつなげることも可能です。

また、一般的に夜間や休日の仕事などは、通常の時給や報酬単価より高くなる傾向があります。

そのため、時間や体力などに余裕があれば、短期間で一気に稼ぐことも期待できる点はダブルワークの魅力の一つです。

スキルの向上

また、ダブルワークでは異なる仕事を行うため、スキルアップにつなげることも可能です。

どのような業種の仕事であれ、業務内容によって求められるスキルが異なります。

これらをダブルワークによって複数体験することで、自身のレベルアップやスキル向上につなげることも期待できます。

全く違う業種で働くことで、異なるスキルを同時期に身につけることもあれば、同業種を複数の場所にて働くことで、同スキルを一気に高めることもできます。

人脈の拡大

同時期に複数の場所で働くということは、人脈を広げるという点でも効果が期待できます。

一つの場所で働く上では、関わる担当者の数にも限界がありますが、働く場所が増えればその分だけ多くの人間関係にふれる必要があります。

そのため、コミュニケーション能力が養われるだけでなく、その後の人生にも関わる人間関係を構築していくことも可能になります。

ダブルワークが注目され、多くのユーザーがダブルワークに取り組む昨今において、職場で同様のユーザーと出会うケースも少なくありません。

企業側もダブルワークの受け入れに積極的になりつつあるため、ユーザーや職場の担当者からダブルワークに関連したおすすめの仕事を紹介してもらえることもあります。

失業した時の保険

その他、ダブルワークであれば万が一失業した時の保険を得ることもできます。

一つの会社に従事していた場合、仮にその会社が業績不振によって倒産や人員整理が行われた場合には、収入に大きな影響を及ぼします。

これに対しダブルワークを行っておけば、万が一失業した場合にも別の会社が残っているため、最低限のリスクを考慮した上で仕事を進めることができます。

ダブルワークのデメリット

一方で、ダブルワークにはメリットだけでなくデメリットも存在します。

これからダブルワークを検討している場合には、以下の要素は注意点として押さえておくと効果的です。

体力・精神力の消耗

まず、ダブルワークは2つ以上の仕事を掛け持つため、自由な時間が短くなり、体力・精神力が消耗しやすくなります。

仕事が増えれば増えるほど稼ぐことができますが、その反面で疲労がたまりやすくなります。

体調を崩せば働くことができなくなり、収入にも影響を及ぼしかねません。

また、新しい職場環境では人間関係の構築などもふくめ精神的な疲労も起こりえます。

そのため、いきなり多くの仕事を詰め込むのではなく、徐々に身体を慣らしながらダブルワークを行うことが重要です。

プライベートの時間が減少

また、ダブルワークを行うと、自由な時間が短くなることからプライベートな時間も減少します。

・精神力の消耗とあわせ、リフレッシュできる時間が無ければ、仕事に対するモチベーションも維持できなくなります。

仕事を詰め込めば稼ぐことはできますが、目的やモチベーションを明確にしておかないと、何のために働いているのか分からなくなり、精神的にも辛くなりかねません。

自身の体調やメンタルなどと相談しながら、バランスよく進めることが重要です。

労働時間の管理の難しさ

ダブルワークでは、いつどこでどのような仕事をどのくらい行うのか、個人で管理・運用していく必要があります。

そのため、労働時間を管理していくスキルが求められます。

企業であれば、就業時間や休日など、勤務形態があらかじめ決まっているため、その通りに働くだけで収入につなげることができます。

これに対しダブルワークでは、全て自身で管理していくため、仕事量が増えればスケジュール管理が難しくなる場合もあります。

ダブルブッキングなどを行ってしまうと、企業側に迷惑をかけてしまうことにもなりかねません。体調面などとあわせ、適切に仕事を管理していくことが重要です。

確定申告が必要になる可能性

最後に、ダブルワークは企業に属さず個人で働くスタイルのため、収入によっては確定申告を行う必要があります。

確定申告とは、1年間の所得に対する所得税を計算し、税務署に申告することで、これを行わなければ罰則の対象になります。

企業に従事している場合には、経理部などが年末調整として対応してくれますが、ダブルワークでは自身で対応しなければなりません。

とはいえ、ダブルワークをしていると必ず確定申告を行わなければならないかというと、そういう訳でもなく収入などに応じて異なります。

確定申告や年末調整はどうなるの?

では、確定申告や年末調整はどういった場合に対象となるのでしょうか?

大きくは以下の場合に確定申告や年末調整が求められます。

収入を2社以上の会社から得ている場合

年末調整は、1社に属している場合にその会社で収入を調整してもらうことができます。

これに対し、ダブルワークのように複数の会社から収入を得ている場合、それぞれの収入をもとに所得税を計算しなければなりません。

そのため、自身で確定申告を行うことが求められます。

②収入額が年間で103万円以上ある場合

所得税の課税対象は、収入額が年間で103万円以上の方が対象となります。

そのため、年間の収入額が103万円以下の場合には確定申告を行う必要はありません。

とはいえ、ダブルワークの場合には、稼ぎを増やすことを目的に収入が103万円以上になるケースが多いため、確定申告を行うことも多くなります。

③給料以外に年間20万円以上の収入がある場合

また、本業の給料とは別に年間20万円以上の収入がある場合にも、確定申告を行う必要があります。

企業に従事している場合には、先ほどふれた年末調整を行ってもらうことで対応可能ですが、さらにそこから別の収入が20万円以上ある場合には、確定申告が求められます。

▼ たくさんの手続きが必要な税金関連。こちらの記事でさらに詳しく解説しています。
ダブルワークしたときの税金関係はどうすればいい?税金関係や確定申告の仕方を紹介します!

ダブルワークはいくらまで稼いでいいの?

ダブルワークを行う上で、収入の上限は特にありません。

体力や精神力が持つのであれば、稼げるだけ稼いだ方が効果的です。

とはいえ、収入によっては所得税によって手取り額が減少してしまう可能性もあります。

例えば、収入額が年103万円であれば所得税はかかりませんが、104万円では所得税の対象となり、税金によって手取り額が減少してしまうこともあります。

また、家族の扶養に含まれている場合には、収入によって扶養から外れてしまうケースも起こりえます。

そのため、ダブルワークをする場合には、自身の状況などをふまえ収入額を調整することも重要です。

▼ 参考リンク
扶養控除|国税庁

ダブルワークにおすすめの仕事8選

次に、ダブルワークにおすすめの仕事について紹介していきます。

以下の仕事は効率的に収入へとつなげることが期待できます。

接客業

接客業は、スーパーやコンビニなどで行うレジ打ち・品出しといった接客業務全般のことを指します。

近隣にあることが多く、働く時間も1日数時間から選ぶことができるため、ダブルワークとして時間を調整しやすい仕事です。

レジ打ちなどは慣れるまでに時間がかかるケースもありますが、研修なども充実していることも多く、働きやすい環境でもあります。

また、スーパーやコンビニは系列店があることも多く、場合によっては他の職場を紹介してもらえることもあります。

働き口が増えれば、収入の増加や失業リスクを回避することにもつながります。

スケジュールや体力面の調整は必要なものの、効果的にダブルワークで稼ぐことも可能です。

教育関連

教育関連は、学習塾や家庭教師など子供に勉強を教える仕事のことを指します。

子供のレベルに応じて働くことができ、得意な科目で短時間からでも受け持つことが可能です。

1コマ(1時間程度)単位で働くことができ、比較的他の仕事よりも時給が高くなる傾向にあることから人気が高い仕事です。

また、教育関連は夜間に働くケースが多いため、稼げるダブルワークとしても注目されています。

近年では、パソコンを使ってオンラインで指導するスタイルもあります。

そのため、移動の手間もかからず効率よく収入増加につなげることも期待できます。

飲食店

飲食店は、ファミレスや居酒屋といった飲食店で調理や配膳などを行う仕事のことを指します。

簡単な業務であることに加え、夜間に働くことが多いため、ダブルワークとしても人気が高い仕事です。

飲食店もスーパーやコンビニなどと同じく系列店が複数ある場合も多く、シフトを調整しながら働くことが可能です。

また、飲食店の場合には賄いとして食事補助が付くケースが多くなります。

スーパーやコンビニなどでも廃棄用の食材を貰えたり、安く購入することが可能なケースもありますが、飲食店ではお客と同等の食事を受けることができます。

一人暮らしなどの場合には特に、収入とは別に食費を浮かせられる点は、飲食店で働くメリットの一つとして挙げられます。

内職

内職は、商品の袋詰めや部品の組み立て、裁縫といった軽作業を自宅で行う仕事のことを指します。

一般的に時給制とは異なり、作業量に応じた成果報酬で収入が決まる傾向にあります。

この作業単価は安い傾向にあり、1つあたりの報酬は1円程度のケースも少なくありません。

とはいえ、慣れることで時間当たりの作業量を増やすこともでき、効率よく収入につなげることも期待できます。

また、内職は自宅で自由な時間に対応することができるため、子供がいる主婦層などに人気が高い仕事でもあります。

クラウドソーシング

クラウドソーシングとは、パソコンを使って企業からの案件を受注する仕事のことを指します。

業務内容は、データ入力や事務代行のほか、Webデザインやプログラミング、ライティングなど多岐に渡ります。

近年では、企業の広告用デザインや新規システム開発に伴うプログラミング、ホームページ用のライティングなどの需要は高く、クラウドソーシング上には多くの案件が募集されています。

また、結婚式用動画の編集や、YouTube動画のテロップ入れなど、個人による依頼も多くあります。

いずれの案件もレベル感によって報酬単価は異なり、スキルによっては高額の収入を得ることも可能です。 

ハンドメイド作品の販売

ハンドメイド作品の販売とは、小物やアクセサリーなどを自身で制作し、フリーマーケットや専門サイトなどで販売する仕事のことを指します。

オリジナルデザインが注目される昨今においては、女性層を中心に人気が高い仕事です。

とはいえ、制作にかかる原価や販売方法などは自身で調整する必要があり、必ずしも売れるわけではありません。

場合によっては原価を掛けて苦労して作成した商品が全く売れず、無駄に終わってしまう可能性もあるため注意が必要です。

SNS運用代行やブログ運営

クラウドソーシングをはじめ、オンライン上でのビジネスが主流になる中で、SNSの運用代行やブログ運営といった仕事もあります。

特にSNSの運用代行は、スマホ一つで展開できるため、若年層を中心に人気が高い仕事でもあります。

具体的にSNS運用とは、企業の商品やサービスを定期的にFacebookやInstagram、X(旧Twitter)、LINEなどで発信する業務のことを指します。

SNSにネイティブな層であれば、比較的簡単に対応することが可能ですが、フォロワー獲得をはじめ、いいね!やシェアなどのエンゲージメントを獲得するためにはマーケティングなどにおける専門知識も求められます。

また、企業との連携が求められるため、受注するためにはビジネス要素やコミュニケーション力なども重要です。

配送ドライバー

その他、配送ドライバーとして働く仕事もあります。

物流需要の高まりから、近年では自家用車で配送できる仕事や、自転車やバイクで対応できる仕事もあります。

配送量に応じて報酬が変わる仕事もあるため、空いた時間で効率よく収入につなげることも可能です。

一方で、配送量に応じたドライバーの場合には、1回の配送にかかる距離や時間を効率的に進める必要があります。

距離が遠すぎるあまり配送に時間がかかるようであれば、収入アップにつなげることはできません。

また、配送ドライバーは天候などによって体力が消耗する場合もあります。

特に、自転車での移動の場合には体調面と相談しながら進めることが重要です。

▼ さらに詳しく知りたい方はこちらも参考になります。
ダブルワークでおすすめの仕事24選!おすすめの組み合わせや注意点も解説

ダブルワークする上での注意点

最後に、ダブルワークを行う上での注意点について紹介していきます。

ダブルワークは、一気に稼ぐことができる一方で、体力・精神力の面で負担がかかる場合もあります。

そのため、以下の点を考慮した上で進めていくことが重要です。

労働時間の管理

デメリットでもふれたように、ダブルワークを行う上で労働時間の管理は重要になります。

稼ぎたいがあまり仕事を詰め込み過ぎてしまうと、体力的に辛くなってしまい、働けなくなってしまうこともあります。

また、多くの仕事に対応するあまりダブルブッキングなど行ってしまい、依頼先企業に迷惑をかけてしまうことも起こりえます。

ダブルワークは、労働時間を自身で管理しなければならないため、適度なバランスで適切に対応していくことが重要です。

そのため、あらかじめ無理のないスケジュールにて仕事を行うことが求められます。

優先順位の設定

労働時間を適切に管理・運用していくためには、仕事に対して優先順位をつけていくことも効果的です。

ダブルワークは、複数の仕事を掛け持ちで働くスタイルですが、その中でも自身ならではの優先度をつけることで、効率よく働くことが可能になります。

この優先度の基準は、時給や報酬単価だけでなく、仕事の難易度や職場の人間関係、拘束時間など多岐に渡ります。

何が自分にとって重要かを明確化し、その上で仕事に優劣をつけながらスケジュール管理していくと効果的です。

健康管理

最後に、ダブルワークでは健康管理に十分注意することが重要です。

体調を崩してしまうと、働きたくとも働けず、職場にも迷惑をかけてしまいます。

どのようなレベルの仕事であれ、新しい職場環境には精神的なストレスを抱えるケースが多くなります。

心身ともに健康であればこそ、良質な仕事をこなすことができます。

そのため、いきなり詰め込み過ぎるのではなく、慣れるまでには時間的な猶予を持ちながら働くと効果的です。

また、一般的に企業に勤めている場合には、定期的な健康診断を受けることが求められます。

ただ、ダブルワークの場合には自己責任であることが多く、定期健康診断を疎かにしてしまうケースが少なくありません。

とはいえ、健康であればこそダブルワークができるため、健康管理のために定期的な診断を受けた方が効果的です。

▼ 注意点についてはこちらの記事でさらに詳しく解説しています。
業務委託で副業をする方法とは?案件の探し方や注意点、インボイス制度についても解説します

ダブルワークが「やめとけ」と言われる理由は?

ダブルワークは、収入を大幅に増やす上で効果的な働き方です。

とはいえ、一部にはダブルワークはやめた方がいいといわれるケースもあります。

この背景には、仕事を詰め込み過ぎるあまり肉体的かつ精神的に辛くなってしまい、体調を壊すことが要因として挙げられます。

ただ、仕事の内容や時間などを自身の目的に応じて選定し、スケジュール管理とともにバランスよく働くことができれば、効率よく収入増加につなげることが可能です。

ダブルワークとして働く目的を明確化し、優先度をつけながら仕事に取り組むと効果的です。

まとめ

働き方が多様化する昨今において、ダブルワークとして複数の仕事を掛け持つユーザーは増加傾向にあります。

軽作業からスキルが求められる仕事まで、様々な仕事が募集されているため、自身に合った仕事を効率よく選択していけば、大幅に収入を増やすことも可能です。

とはいえ、やみくもにダブルワークを始めても、体力や精神力を消耗し体調を崩してしまう可能性も高まります。

今回紹介した内容も参考に、目的をふまえ適切にスケジュール管理しながら、ダブルワークにて効率よく収入アップにつなげていきましょう。

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この記事の監修者SOKKIN MATCH事業責任者/倉田 裕貴
SOKKIN MATCH事業責任者:倉田裕貴 株式会社SOKKIN 人材事業責任者

株式会社サイバーエージェント、シニアアカウントプレイヤーとして大手企業のコンサルに従事。WEB・アプリ問わず、運用ディレクションをメインに幅広い業種のお客様の課題へ対応してきた実績を持つ。2022年、株式会社SOKKIN入社後、SOKKIN MATCH事業責任者に従事。

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