本業と両立できる!心理カウンセラーを副業にする方法と役立つ資格7選

副業

企業・会社のなかには、従業員のメンタルヘルスに注目しているところも少なくありません。そのような背景を受けて注目度・需要が高まってきているのが副業の心理カウンセラーです。

しかしその一方で「副業で心理カウンセラーは稼げるのか」「心理カウンセラーになるにはどうすればよいのか」といった疑問・不安を抱いている人もいるでしょう。

本記事では心理カウンセラーの副業事情について解説します。副業で心理カウンセラーをする方法・役立つ資格などを網羅的に紹介するので、ぜひ参考にしてください。

▼ 副業について詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック!

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心理カウンセラーを副業にできるのか

そもそも副業で心理カウンセラーはできるのか、という不安・疑問を抱いている人もいるでしょう。結論から申し上げますと、副業心理カウンセラーは多数存在します。

企業・会社のなかには従業員のメンタルヘルスに注目し、定期的にカウンセリングを行っているところも少なくありません。しかしその一方で心理カウンセラーを常駐させているところは多くなく、副業心理カウンセラーとして企業・会社でカウンセリングを行っている人が多いのが現状です。

近年、国の方針としてストレスチェックなどの定期的な実施を義務付けています。その結果、ストレスを抱えた従業員の心のケアをするために心理カウンセラーに依頼するケースが増加しているのです。このような傾向は今後も強まっていくと予想されるため、副業としての未来も明るいといえるでしょう。

心理カウンセラーとは?

心理カウンセラーとはどのような人なのかを解説します。

心理カウンセラーの役割と資格について

心理カウンセラーとは、ユングやフロストなどの心理学に基づいてクライアントの悩み・ストレスの原因を探り、解決策を提案する役目を担う人のことです。心理カウンセラーの主な仕事内容として、以下のようなものがあげられます。

・相談者の悩み・ストレス・苦痛などの傾聴
ストレス・不安などの原因の追求と解明
・相談者が抱える問題点・課題点に対する解決策探しの支援

心理カウンセラーの役目は相談者の独り立ちを支援であり、問題・課題解決の代行者ではありません。相談者の悩み・ストレス・苦痛などを解消するための方法をアドバイスすることはありますが、最終的にどうするかは相談者にゆだねられています。

また心理カウンセラーには民間資格と国家資格の両方がありますが、薬の処方をはじめとする医療行為はできません。医療行為を行いたい場合は、精神科医として医師免許を取得した後に2年間の臨床研修を受ける必要があります。

心理カウンセラーに向いている人は?

心理カウンセラーに向いている人の主な特徴は、以下の通りです。

特徴 理由
傾聴力 ・相談者の話を聞くことが仕事
・的確なタイミングで質問をすることで問題点や課題点を深掘り
共感力 ・相談者に信頼してもらうため
・会話の合間にさまざまな共感語の投げかけ
・「そうなんですね」「それは大変でしたね」「悲しかったですよね」など
忍耐力 ・相談者と信頼を築くためには時間が必要
・相談者が自分の状況や感情をうまく表現できない場合あり
・相手のペースで会話を進めることが重要
マインドコントロール ・相談者に引っ張られることは厳禁
・「相談者に起こったこと」と常に認識することが重要

上記は向いている人の特徴の一部ですが、このようなことが特に意識しなくてもできる人は心理カウンセラーに向いているといえます。

心理カウンセラーになるためには

心理カウンセラーになる方法を紹介するので、参考にしてください。

基礎的な知識と実践スキルを身につけよう

心理カウンセラーになるためには、基礎的な知識と実践スキルを身につけなければなりません。心理カウンセラーの仕事は、相談者の話を聞いているだけでは不充分だからです。

基礎知識・実践スキルを身につけるためには、セミナー・オンライン講座に利用をおすすめします。いずれも基礎知識を学ぶための座学とあわせて、実践スキルも身につく実技も含まれているからです。

心理カウンセラーの座学で学んだ知識を、実務で活用することは決して容易なことではありません。共感の言葉・相づちのタイミングといったスキルは、何度も練習しなければ身につきにくいという特徴があります。

心理カウンセラーの入門書は数多く出ていますが、このような書籍で独学する際には、家族・友人に実技の協力をしてもらいましょう。

実務経験を積もう

基礎知識と実践スキルを身につけたあとは、インターンシップやボランティアなどで実務経験を積みます。心理カウンセラーとして活躍するためには、実務経験が重視されるからです。

主な方法として各自治体では、傾聴ボランティアを実施しています。老人ホーム・介護施設といった特定の施設・医療機関に赴き、利用者と雑談をしながらさまざまな話を聞く仕事です。会話を通して利用者のストレス・不満などが解消されるとともに、会話を引き出すスキルも向上します。

心理カウンセラーとして収入を得るためには、具体的な実績を示さなければなりません。まずはボランティアで必要なスキルを磨き、経験を積み重ねていきましょう。

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副業での心理カウンセラーの働き方とは

副業での心理カウンセラーの働き方について紹介するので、参考にしてください。

オンラインと対面カウンセリングの特徴

副業で心理カウンセラーをする場合は、オンラインと対面カウンセリングの2通りがあります。

オンライン 対面
特徴 ・オンラインツールを使用
・会話以外にメールやチャットで行う場合あり
・若い世代の相談者が多め
・カウンセリングルームにて対応
・会話やカウンセリングツールを使用
・年齢性別は多種多様
メリット ・時間や場所の自由選択が可能
・スキマ時間の活用が可能
・相談者の雰囲気を感じ取ることが可能
・香りなどのほかの方法との併用が可能
デメリット ・安定したインターネット環境が必要
・パソコンやカメラなどの周辺機器が必要
・カウンセリングルームが必要
・特定の場所まで出向く必要あり

上記は、オンラインと対面のそれぞれの特徴・メリット・デメリットをまとめた一覧表です。

初心者だからといって、どちらがよいかということはありません。環境・ライフスタイルを考慮して、どちらのほうが活動しやすいか考えましょう。

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組織所属とフリーランスの違い

心理カウンセラーとして副業する際には、組織に所属するパターンとフリーランスのいずれで活動するかも考えたほうがよいかもしれません。

クリニック・企業など組織に所属すれば、心理カウンセラーとして未経験・初心者であってもクライアントを紹介してもらえる可能性があります。そのため、自分で営業をする必要はありません。ただし、組織の大きさ・条件によっては「希望日に稼働できない」「思うように心理カウンセラーの案件が獲得できない」などのデメリットが生じる可能性があります。

一方のフリーランスは、営業から報酬設定まで自分で行う働き方です。金額を自分で設定できるので、組織に所属するよりも多く稼ぐことが可能かもしれません。ただし安定して相談が舞い込むわけではないので、こまめな営業が必要といえるでしょう。

副業として心理カウンセラーを探す方法を紹介!

副業として心理カウンセラーの仕事を探す方法を紹介します。

求人サイトを使う

求人サイトでは、企業・病院などで心理カウンセラーの臨時募集をしている場合があるので探してみてください。

副業心理カウンセラーとして契約する場合、アルバイトとしての雇用契約または業務委託契約のいずれかが一般的です。いずれの場合も、勤務時間・報酬などはあらかじめ決められており、勤務先が設定されているケースも少なくありません。

臨時・副業といいつつも稼働時間に制限が設けられている案件の場合、働きにくいと感じることもあるかもしれません。しかし、交渉次第では融通を利かせてくれる可能性もあるので、求人サイトで募集を見かけたら問い合わせのメールを送るなどしてみるとよいでしょう。

スキルシェアサービスを使う

スキルシェアサービスの利用はおすすめです。

スキルシェアサービスとは自分の特技・得意を売買するプラットフォームのことで、稼働時間・報酬などを好きに設定できます。

副業で心理カウンセラーを行う場合、稼働時間が限られていることもあるでしょう。「特定の時間で稼働したい」「報酬の金額を自分で決めたい」といった理由がある場合は、スキルシェアサービスの利用がおすすめです。

ただし報酬額を高く設定しすぎると、依頼者が集まらない可能性があります。

またスキルシェアサービスの利用者は多く、さまざまなスキルが出品されているため、埋もれてしまう可能性もゼロではありません。サービスを利用するとともに、SNSをした営業活動も並行して行うことをおすすめします。

クラウドソーシングを使う

クラウドソーシングサイトとは、仕事を依頼したい企業・個人と受注したい人を結び付けるプラットフォームです。

さまざまなレベル・経験の募集案件がそろっており、初心者・未経験者でも応募可能なものも少なくありません。心理カウンセラー関連の案件も不定期で掲載されるので、募集内容・条件などを確認したうえで応募してみるとよいでしょう。

ただしクラウドソーシングサイトはさまざまな人が利用できるサービスであることから、相場以下の金額で募集されていることもあります。極端に低い場合は考慮する必要がありますが、経験・実績を稼ぐことを第一とする場合は利便性が高いといえるでしょう。
▼ クラウドソージングについてもっと詳しく知りたい方はこちら!

SNSを使う

SNSを活用して心理カウンセラーの仕事を募集・受注することも可能です。

X・InstagramをはじめとするさまざまなSNSに登録し、ハッシュタグを活用して心理カウンセラーの副業案件を募集すれば、興味を持った人から依頼が舞い込むかもしれません。また心理カウンセラーに関連したコンテンツを定期的に更新して、そのついでに副業案件を募集すると依頼率も高くなるでしょう。

ただしSNSは不特定多数の人が利用するサービスであり、仕事を依頼してくるすべての人が良心的とは限りません。なかには仕事を依頼して稼働分の報酬を支払ってくれないなど、悪徳クライアントも存在します。このような悪徳業者・個人の見極めは、初心者の間は難しいかもしれません。

前述で紹介したスキルシェアサービスと並行してSNSを活用し、サービスのプロフィールページまたは募集ページに誘導するようにすれば、悪徳業者・個人からの依頼率は軽減されるでしょう。

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副業として心理カウンセラーを始める前にやるべきこと

副業として心理カウンセラーを始める前にやるべきことを紹介します。

自分の強みと目標の見つける

自分の強みと目標を見つけておきましょう。

心理カウンセラーに関連した自分の強みを紙に書き出しておくと、自己紹介・プロフィール・ポートフォリオ作成時に活用できます。例えば以下のような点に注目して強みを書き出しておくとよいでしょう。

・傾聴力
・共感力
・問題解決力

上記の3つは、心理カウンセラーに求められるスキルです。これらを中心に強みを考えてみてください。

また目標設定も重要な準備です。副業心理カウンセラーはすぐに収益化が見込めるわけではなく、継続的な活動が欠かせません。しかし思うように収入が得られない時期が続くとモチベーションが下がり、途中でやめたくなることもあるでしょう。

「1カ月5人」「1カ月の収入3万円」などのように小さな目標を設定しておくと、モチベーション低下が避けられて、継続力も増します。

最小限の準備をする

最小限の準備とは、具体的には心理カウンセラーとしての基礎知識・実践スキルおよび案件の探し方です。

心理カウンセラーの基礎知識・実践スキルをオンライン講座などを活用して身につけた後、ボランティアを行って実績を作っておきましょう。

そのうえで、どのようなサービスを活用して案件を探すのか考慮します。求人サイト・スキルシェア・クラウドソーシングなど、方法は多種多様です。すべてを併用して案件探しを行っても問題ありません。ただし探し方は少しずつ異なっているので、それぞれのプラットフォーム・サービスに適したプロフィール・ポートフォリオなどを準備しておきましょう。

心理カウンセラーの副業におすすめな民間資格7選

心理カウンセラーの副業におすすめの民間資格を紹介します。

心理カウンセラーに関する民間資格は数が多く、試験の内容・受験料も一律ではありません。どのようなスキルを身につけたいのか、どれくらいのコストをかけるのかなどを考慮して選択しましょう。

マインドフルネスセラピスト

マインドフルネスセラピストとは、マインドフルネス瞑想についての基礎的な知識を保有していることを証明するための資格です。

資格名 マインドフルネスセラピスト(マインドフルネス資格)認定試験
主催者 日本メディカル心理セラピー協会【JAAMP】
試験の目的 心理的健康やストレス管理などのスキルを評価
・専門家としての信頼性の向上
・心の健康と生活の質の向上に貢献
受験資格 特になし
受験料(税込) 1万円
受験方法 在宅受験(期限までに解答用紙を提出)
合格基準 正答率70%以上
試験日程 偶数月の20日~25日
公式サイト https://www.domap.net/shinri/mindfulness/

メンタルケア心理士

メンタルケア心理士は、医療機関や施設などさまざまな場所で実施するカウンセリングにおけるコミュニケーションの基礎知識の証明と向上を目的としています。

資格名 メンタルケア心理士(R)認定試験
主催者 特定非営利活動法人 医療福祉情報実務能力協会
試験の目的 相談援助およびカウンセリングで求められる基礎能力を証明
・医療から公共サービスまで幅広い場所にて活躍
・対応領域は不安の解消と精神疾患予備軍へのサポート
受験資格 【必須条件】文部科学省後援こころ検定(R)2級合格
および以下のいずれかの条件を満たしたもの
・メンタルケア学術学会指定教育機関にて、メンタルケア心理士(R)教育課程を修了
・認定心理士または産業カウンセラーの資格取得者
・メンタルケア学術学会が定める「学士・修士申請規定」を満たした文部科学省認定の4年制大学心理学部、などの卒業者であることの証明が可能
受験料(税込) 5,800円
受験方法 CBT試験
合格基準 正答率70%以上
試験日程 2月、7月、11月(変動あり)
公式サイト https://www.medin.gr.jp/exam_sche/exam_mental.html

メンタル心理インストラクター

メンタル心理インストラクターとは、カウンセリングの基礎知識および精神医療など幅広い分野の知識の習得とレベルの高さを証明するための資格です。

資格名 メンタル心理インストラクター(心理カウンセラー資格)
主催者 日本インストラクター技術協会【JIA】
試験の目的 ・メンタル心理インストラクターの基礎知識の証明
・クライアントと家族の関係性を考慮した適度なサポート
・生活の改善と社会復帰の支援
受験資格 特になし
受験料(税込) 1万円
受験方法 在宅受験(期限までに解答用紙を提出)
合格基準 正答率70%以上
試験日程 偶数月の20日~25日
公式サイト https://www.jpinstructor.org/shikaku/mentalshinri/

メンタル士心理カウンセラー

メンタル士心理カウンセラーとは、心理カウンセリングの基本的な原則・技術についての知識と能力を証明することを目的としています。

資格名 メンタル士心理カウンセラー(R)資格(メンタル心理資格)
主催者 日本メディカル心理セラピー協会【JAAMP】
試験の目的 心理学とカウンセリングの知識を活用したサポート力の証明
・心理的問題を抱えた人々とともに解決に導くことが目的
・相談者からの信頼を得たうえでの心理的問題のサポート
受験資格 特になし
受験料(税込) 1万円
受験方法 在宅受験(期限までに解答用紙を提出)
合格基準 正答率70%以上
試験日程 偶数月の20日~25日
公式サイト https://www.domap.net/shinri/health/

行動心理カウンセラー

行動心理カウンセラーとは、行動心理学に関するサービス品質の維持と向上を目的とした資格です。

資格名 行動心理カウンセラー(R)資格(行動心理学資格)認定試験
主催者 日本メディカル心理セラピー協会【JAAMP】
試験の目的 行動心理学関連のサービスの品質維持と向上が目的
・行動心理学の基礎知識を有していることを認定
・仕事やプライベートでのコミュニケーションに関する知識の証明
受験資格 特になし
受験料(税込) 1万円
受験方法 在宅受験(期限までに解答用紙を提出)
合格基準 正答率70%以上
試験日程 偶数月の20日~25日
公式サイト https://www.domap.net/shinri/koudoushinri/

チャイルド心理カウンセラー

チャイルド心理カウンセラーとは、胎児から思春期までの子どもの心理・発達への理解を深めてカウンセリングを行う知識・スキルを有していることを証明します。

資格名 チャイルド心理カウンセラー資格(チャイルド心理資格)認定試験
主催者 日本メディカル心理セラピー協会【JAAMP】
試験の目的 子どもの心理や発達の理解を深めて支援および指導できる能力の評価
・保護者や教育者などが子どもの心理に適切に対応
・子どもの健康的な発達と幸福に貢献
受験資格 特になし
受験料(税込) 1万円
受験方法 在宅受験(期限までに解答用紙を提出)
合格基準 正答率70%以上
試験日程 偶数月の20日~25日
公式サイト https://www.domap.net/shinri/childshinri/

プロフェッショナル心理カウンセラー

プロフェッショナル心理カウンセラーとは、心理カウンセラーの全国統一認定資格です。

資格名 プロフェッショナル心理カウンセラー
主催者 一般社団法人 全国心理業連合会(全心連)
試験の目的 カウンセリング実習を経て専門性の高いスキルの習得
・心理カウンセラーとしての姿勢や精神の習得
・臨床心理士とは異なる資質を活かしたカウンセリング活動
受験資格 認定教育機関でのカリキュラム履修が必要
受験料(税込) 認定教育機関に要問い合わせ
受験方法 非公開
合格基準 非公開
試験日程 公式サイトにて随時公開
公式サイト https://www.mhea.or.jp/index.html

資格を取るときの注意点とは

心理カウンセラー関連の資格には民間のものが多く、なかには資格としての評価が低いものや怪しい資格商法が運営しているものも少なくありません。

このような怪しい資格に誤って申し込まないようにするには、徹底的なリサーチをすることです。どのような目的で創設された資格なのか、主催者の信頼度などを公式サイトを通じて確認することで、リスクは軽減されるでしょう。

まとめ

心理カウンセラーの副業事情について解説しました。

副業で心理カウンセラーを行うことには、何の問題もありません。しかし知識・スキルを証明できなければ、案件獲得は難しいでしょう。

本記事で紹介した心理カウンセラーになるための手順・おすすめの資格などを参考にして基礎知識と技術を習得したうえで、副業心理カウンセラーに挑戦してみてください。

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この記事の監修者SOKKIN MATCH事業責任者/倉田 裕貴
SOKKIN MATCH事業責任者:倉田裕貴 株式会社SOKKIN 人材事業責任者

株式会社サイバーエージェント、シニアアカウントプレイヤーとして大手企業のコンサルに従事。WEB・アプリ問わず、運用ディレクションをメインに幅広い業種のお客様の課題へ対応してきた実績を持つ。また、マネージャーとして育成業務にも従事。
2022年、株式会社SOKKIN入社後、SOKKIN MATCH事業責任者に従事。

副業フリーランス・個人事業主在宅ワーク稼ぎ方
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