銀行員におすすめの副業7選!土日に就労可能なもの・注意点について解説

副業

国が副業・兼業を推進する姿勢を見せたことで、さまざまな職業・業界では副業を認める動きが活発化しています。このような動きは金融業界にも影響を与えており、銀行員のなかにも副業をしたいと考える人がいるようです。

しかしその一方で「銀行員は副業をしてもいいのか」「どんな副業なら稼げるのか」といった疑問・不安を抱えている人もいるでしょう。

本記事では、銀行員の副業事情について解説します。副業の可否・注意点・副業を選ぶ際のポイントなども含めて紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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銀行員は副業できるの?

2018年の副業・兼業の解禁・推進を受けて、さまざまな職種・業界では副業を推進する動きに方向転換し始めています。その理由のひとつとして、従業員の副業への関心の高さも関係しているといえるでしょう。

このような状況を受けて、銀行員のなかにも副業に関心を寄せている人が少なくありません。しかしその一方で、副業できるのかという不安を抱えている人もいるようです。

そこで金融業界の副業事情について解説します。

基本的には禁止されている

さまざまな職種・業界で副業が解禁になっているなか、これを機に副業を始めたいと思う銀行員もいるでしょう。

しかし銀行員の副業は、基本的には禁止されています。この動きは証券会社などの金融機関全体で共通しており、銀行員に限ったことではありません。

なお多くの職種・業界では資産運用は副業にあたらないとしていますが、金融機関だけは例外であり、銀行員も含めて資産運用も禁止されています。その理由は、職業柄金融に関する情報を入手しやすい立場にあるからです。

インサイダー取引になりかねないとの観点から、銀行員の場合は資産運用もできません。

一部の銀行では副業を解禁している

基本的には銀行員の副業は禁止です。しかし多くの職種・業界では副業を認める動きが活発化しており、自由な働き方を求めて離職率の上昇が懸念されています。さまざまな業界で人手不足が叫ばれていますが、銀行をはじめとする金融業界も他人事ではないのです。

このような人材流出を防ぐために、一部のメガバンクおよび地方銀行では、副業の解禁を始めています。その背景には人材流出とあわせて、コロナ禍における経済状況の不安なども関係しているようです。

ただし一部の銀行では副業が解禁になったからといって、ある程度の制限は設けられているケースも少なくありません。具体的な内容については勤務先の就業規則に明記されているので、副業を始める前に事前確認をしておくことをおすすめします。

銀行員が副業禁止の理由

さまざまな職種・業界で副業が解禁されるなかで、なぜ銀行員は副業禁止なのか疑問に感じている人もいるでしょう。

銀行員が副業禁止な理由を紹介するので、参考にしてください。

銀行員の信用喪失の危険性

副業禁止の理由として、信用喪失の危険性があげられます。銀行員は顧客の資産を扱う業務をメインとしているからです。

銀行を利用する人たちは、銀行を信頼して自分の資産を預けています。その資産を預り、運用している人たちと預けている人たちは銀行員といえども他人です。それでも銀行に資産を預けるのは、銀行に勤務する人たちを信頼しているからにほかなりません。

不適切だと思われる副業を銀行員がすると、それだけで銀行の社会的信用を失う危険性があります。このような理由から、多くの銀行では副業を禁止しているのです。

銀行業務の支障要因

銀行業務に支障が出る可能性も、副業禁止の理由としてあげられるでしょう。

例えば副業をしたことで休息時間が減少し、疲労が蓄積してしまうと集中力の低下を引き起こします。銀行業務でのミスが多くなり、銀行全体に迷惑をかけることになるかもしれません。

厚生労働省では副業・兼業のガイドラインにて、本業に支障が出ると判断できる場合は就業規則にて副業を制限してもよいとしています。

多くの銀行で副業を禁止している背景には、このような事情があるといえるでしょう。

データ漏洩のリスク

データ漏洩のリスクが高まることも、副業を禁止する理由です。

銀行の業務では、さまざまな顧客の情報を取り扱います。これらは重要な個人情報であり、外部に漏らすと信用・信頼を失墜させるだけではなく、重大な過失責任を問われて賠償問題に発展する可能性もゼロではありません。

副業をすると、新たなコミュニティができるといった特徴があります。新たなコミュニティに参加すると気持ちが緩み、うっかり顧客情報を漏らしてしまう可能性が高まるのです。

このようなリスクを未然に回避するために、銀行員の副業は禁止されています。

銀行員におすすめする副業

ここからは、銀行員におすすめする副業を紹介します。

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ブロガー

ブロガーとは、独自にブログを開設して収益化をはかる副業です。具体的な収益化の方法として、以下のようなものがあげられます。

方法
概要
Googleアドセンス ・Googleが運営するコンテンツ連動型広告配信サービスを利用
・閲覧者がクリックするたびに報酬が発生
・単価はさまざまな要因による変動制
集客 ・ブログを活用してほかのサービス等へ誘導
・ネットショップやセミナーの集客時に有効
・収益は他サービスでの活動によって発生

集客は、Googleアドセンスのように直接収益を得るわけではありません。ほかのサービスで収益化をはかる際の宣伝ツールとしてブログを利用します。

ブログのみを活用して副業収益を得たい場合には、Googleアドセンスを利用するとよいでしょう。

アフィリエイト

アフィリエイトとは、ブログ・SNSなどに広告を掲載して収益を得る副業です。別名「成果報酬型広告」とも呼ばれており、何らかの条件を満たすことで広告掲載者に広告主から報酬が支払われます。

  • 無料体験コースへの申し込み完了
  • クレジットカードへの新規申し込み
  • 口座開設の完了

上記は主なアフィリエイトの一例です。これら以外にも特定の商品の購入などがあげられます。

初期費用をほとんどかけずに誰でも手軽に始められる点はメリットです。しかし本格的な収益化を目指す場合は継続的な運用が不可欠であり、多くの閲覧者を集めなければなりません。

短期間でまとまった収益を上げることは困難でしょう。

ライター

ライターとは、クライアントからの依頼を受けて特定の記事を作成する副業です。

クライアントは企業・会社だけに限りません。個人が運営するブログに掲載するための記事を作成するケースもあります。

銀行員の場合、金融関連の専門知識を活かしたジャンルに絞り込めば高額報酬案件が獲得できるかもしれません。

またライターの仕事は記事作成に限らず、監修・構成作成・ディレクターなどを担当することもあるでしょう。この場合も経験が重視されるため、初心者・未経験者の場合は受注が難しい傾向があります。

金融コンサルタント

金融コンサルタントとは、会社・企業などの資金面全般の業務を担当する仕事です。具体的な業務内容として、以下のようなものがあげられます。

・経営戦略の策定
・業務プロセスの改善
・事業再生
・M&A関連のアドバイス
・ITテクノロジーの導入支援

ほかにもさまざまな仕事内容があり、上記はその一部です。

銀行員は金融業界の融資関連のシステム・知識などを持っているので、金融コンサルタントの副業を始めれば重宝されるでしょう。

ただし本業で知り得た情報を、副業のクライアントに漏らしてしまう行為は厳禁です。情報漏えいにつながるので、うっかりでもそのようなことをしないように注意してください。

Youtube製作

YouTube制作とは、YouTubeで公開する動画の作成および配信をする副業です。

銀行員としての経験・スキルを活かしたい場合は、金融系のコンテンツにフォーカスした動画を作成して配信するとよいでしょう。

ただし、業務上で知り得た情報を盛り込んでしまわないように内容に細心の注意を払ってください。

YouTube制作は、どのような内容のコンテンツでも問題ありません。金融系に限定しなくても、趣味・興味のあることを作成・配信することも可能です。本業とは異なる業界・ジャンルの動画を作成・配信すれば情報漏えいなどのリスクが回避できるでしょう。

ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナーとは、生活関連のお金に対する課題・問題点を浮き彫りにして解決策を提案する仕事です。主な対応テーマとして、以下のようなものがあげられます。

・老後の生活設計
・住宅資金
・教育資金

ただしファイナンシャルプランナーとして活躍するためには、FP技能検定を受験して合格しなければなりません。この資格は国家資格であり、取得すれば本業に切り替えて活躍するといった道も切り開かれるでしょう。

セミナー講師

セミナー講師とは、特定の題材に関するセミナーを開催する仕事です。銀行員の場合、金融に関するセミナーを開催すれば、多くの人が集まるかもしれません。お金は生活に密着しており、誰もが興味・関心を抱くテーマだからです。

しかしセミナー講師として活躍するためには、ネームバリューが重要です。セミナー講師としての実績に乏しい間は、依頼・案件が舞い込むことは少ないでしょう。SNS・友人知人などを介して、積極的に営業活動する必要があります。

銀行員が副業を選ぶ際のポイント

銀行員が副業を選ぶ際のポイントを確認していきましょう。

稼ぐ目的・目標金額を明確にする

稼ぐ目的・目標金額を明確にすることをおすすめします。目的・金額によって副業での選択肢が変わるからです。

例えばお小遣い程度の稼ぎで良いのなら、ポイ活やハンドメイド作品の販売などがあげられます。

しかし本業並みに稼ぎたい場合は、新たな資格・スキルを身につけて、経験を積み重ねながら専門性を高めていくほうがよいでしょう。

また目的・金額を明確にしておくと、副業のモチベーション維持にも役立ちます。思い通りの結果が得られなくても、「ここまでは頑張ろう」という気持ちがわき上がりやすくなるのです。

▼ ハンドメイドの副業はこちらで解説しています。

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本業への影響を少ない職種を選ぶ

本業への影響が少ない職種を選ぶことも、重要なポイントといえるでしょう。

本業あっての副業であることを忘れてはいけません。副業に集中するあまり、本業でのパフォーマンスが落ちてしまうと最悪の場合、解雇処分も考えられます。

副業をしたことで本業に悪影響を及ぼし、仕事を失うことになってしまっては何のために副業を始めたのかわからなくなってしまうでしょう。

メインは本業であることを忘れず、影響の少ない職種を副業として選んでください。

スキルを活かす

スキルを活かすと副業での成功率はアップします。

銀行員は金融系の知識・スキルを業務内で身につけているため、これを活用するとよいでしょう。

副業案件の報酬は職種・業務内容によって異なるため、一概にはいえません。しかし金融系の専門的な知識・スキルに特化した依頼の場合、一般的な相場よりも高めに設定されていることが多々あります。

副業で本格的に稼ぎたい場合には、スキルを活かすことが特に重要です。思わぬ高額報酬の案件が獲得できる可能性があるので、金融系の知識・スキルが活用できるものにターゲットを絞ってみてください。
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銀行員が副業するメリット

行員が副業するメリットを確認していきましょう。

収入が増える

銀行員が副業するメリットとして、収入増加があげられます。

銀行員といっても担当業務は多岐にわたるため、年収については一概にいえません。

厚生労働省が運営するjob tag職業情報提供サイト(日本版O-NET)によると、窓口業務の場合の年収は484.6万円、渉外担当の年収は636.6万円と掲載されています。このデータは令和5年賃金構造基本統計調査をもとに作成された2025年4月時点でのものです。

国税庁がホームページで公開している「令和5年分 民間給与実態統計調査」によると、給与所得者の平均年収は460万円となっています。

銀行員の年収は給与所得者と比較すると高めですが、銀行の規模や勤続年数に左右される部分も多いため、下回っているケースもあるでしょう。

また本業に頼らない働き方を求める人も増加しており、銀行員も例外ではありません。

このような事情から収入および収入源が増える副業は、メリットが大きいといえるでしょう。

隙間時間を有効活用できる

スキマ時間の有効活用ができる点も、副業のメリットです。

銀行の業務は窓口が開いている間に限られていることが多いため、基本的には土日祝は休日であり、銀行によっては長期休暇もあります。

比較的安定した休日が取れる銀行員なら、その時間を副業にあてることが可能です。予定も立てやすいので副業の稼働時間を含めたスケジュールも立てやすいでしょう。

休日を含むスキマ時間を有効活用したいと考える人にとっては、副業はメリットが多い働き方といえます。

スキルアップできる

スキルアップができる点も、副業のメリットとしてあげられるでしょう。

例えば、副業としてYouTube制作を選択したとします。配信する動画の閲覧者は、金融業界に詳しい人ばかりとは限りません。金融系にあまり詳しくない人も多数閲覧するため、そのような人たちにもわかるような解説が必要です。

銀行業務では顧客の対応も含まれており、理解して納得してもらうスキルが求められます。このスキルは、YouTube制作を継続していくことで磨かれていくでしょう。

新たな人脈が増える

新たな人脈が増える点も、副業のメリットです。

副業は、本業とは違ったコミュニティができやすいという特徴があります。副業での仕事を通じて、さまざまな人とのつながりができるからです。

副業を通じて形成された人脈は、新たなチャンスを提供してくれる重要な存在になってくれるでしょう。新たな人脈を通じてさらなる仕事・案件が舞い込み、副業を本業にする道も見つかるかもしれません。

銀行員が副業する際に注意する点

銀行員が副業する際の注意点について紹介します。

法律や規制を徹底的に守る

法律や規制は徹底的に守ってください。

銀行員が守るべき規制・ルールは、勤務先の就業規則だけではありません。銀行の業務を円滑に行うための銀行法もあり、銀行員として仕事に従事するからにはこれも守ることが義務付けられています。

副業をする際には就業規則だけではなく、銀行法といったそのほかの金融業界に関連した法律・規制も確認して徹底的に守りましょう。

確定申告をする

副業の年間所得額によっては、確定申告が必要です。

所得額とは収入から経費を差し引いたものであり、この金額が年間20万円を超えると確定申告をしなければなりません。

▼ 副業の確定申告の進め方はこちらで解説しています。

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銀行員の副業はばれるの?

銀行員の副業はばれるのかといった疑問をお持ちの方もいるかもしれません。

結論から申し上げますと、隠れて副業をした場合、その事実は本業にばれます。その主な原因として以下のようなケースがあげられるでしょう。

・住民税
・社会保険料
・SNS

どのような仕事を副業にするかにもよりますが、副業の雇用主と雇用契約を締結する場合、社会保険の加入義務が発生する可能性があります。その場合、二重加入などによって本業に副業がばれるでしょう。

住民税およびSNSについては、次の項目で解説します。

銀行員が副業をばれずに行うコツ

銀行員が副業をばれずに行うコツについて確認していきましょう。

なるべく在宅でできる副業を選ぶ

在宅が可能な仕事を副業を選ぶと、本業にばれるリスクは軽減されます。在宅ワークの多くは、顔を出す必要がないからです。

副業していることが第三者に見つからなければ、本業に知られるリスクは低くなります。在宅ワークなら自宅にいながらにして副業ができるので、同僚・取引先といった関係者とうっかり顔を合わせてしまうといったことは回避できるでしょう。

住民税を普通徴収に変更

住民税を普通徴収に変更することも、ばれずに行うコツです。

銀行員の場合、住民税は毎月の給料から天引きされる特別徴収で納税しています。1年間の納税額は勤務先に通知されるので、納税額が多い場合は本業に副業を疑われる可能性が高いといえるでしょう。

確定申告時に副業分の住民税の徴収方法を普通徴収に変更しておくと、納付書を利用した納税が可能です。本業に通知が行くこともないので、ばれるリスクが軽減できます。

SNS投稿への配慮

SNS投稿にも配慮しましょう。

SNSは不特定多数の人が利用しており、投稿した内容を誰が見ているかわかりません。個人を特定できるような内容を投稿した場合、そこから身元がばれる可能性があります。

副業でSNSを利用する場合は、くれぐれも個人を特定されないように細心の注意を払いましょう。

ストレス・体調管理

ストレス・体調管理にも注意が必要です。

副業をすると必然的に仕事の時間が増えて、休息時間が減少します。休息時間が減少すると蓄積した疲労が解消されず、体調を崩す危険性が高まるでしょう。

体調不良を理由に本業を休むことが多くなると、副業を疑われる可能性もゼロではありません。

定期的に休息をとって、ストレス・体調管理にも注意しましょう。

まとめ

銀行員の副業事情について解説しました。

基本的には、銀行員の副業は資産運用も含めて禁止されています。しかし副業を解禁する金融機関は増えつつあるのが現状です。

副業が可能な金融機関に勤務している場合は、就業規則・法律などを守って本業に悪影響を及ぼさない仕事を選んでください。

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この記事の監修者SOKKIN MATCH事業責任者/倉田 裕貴
SOKKIN MATCH事業責任者:倉田裕貴 株式会社SOKKIN 人材事業責任者

株式会社サイバーエージェント、シニアアカウントプレイヤーとして大手企業のコンサルに従事。WEB・アプリ問わず、運用ディレクションをメインに幅広い業種のお客様の課題へ対応してきた実績を持つ。また、マネージャーとして育成業務にも従事。
2022年、株式会社SOKKIN入社後、SOKKIN MATCH事業責任者に従事。

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