【複業インタビュー】複業で年収1000万円を達成予定の方にインタビュー！

私のファーストキャリアは、今とはまったく異なる業界の企業に新卒で入社しました。その後、現在はインターネット広告の会社に勤務しています。これまで、幅広い業界におけるアプリおよびウェブサイトのプロモーションに携わってきました。現職には約3年半在籍しています。

SOKKIN MATCHで企業様向けにマーケティング提案のサポートをしています。

主に2つの理由があります。1つは、収入を増やしたいという金銭面での理由、もう1つは、スキルアップを図りたいという自己成長のためです。本業では比較的大手の企業に勤めており、クライアントも大手企業が中心になります。そのため、大規模な組織へのアプローチを経験する機会が多い一方で、視野が限られてしまう側面もあります。一方で、複業では中小企業のプロジェクトを担当しており、より多様な環境で自分の力を試す貴重な機会になると考えています。

はい、叶えられました。収入が増え、個人としてのスキルも向上し、とてもよかったです！

自分のスキルで満足してもらえる支援ができるか、スキル不足ではないかという不安を感じていました。

業務をしながら覚えていく部分もありましたが、SOKKIN MATCH事務局のサポートが非常に手厚く、戦略設計の相談に乗っていただいたり、業務進行方法のすり合わせを行っていただくなど、委託先との仲介も丁寧に対応していただきました。その結果、不安が軽減され、スムーズに業務を進めることができました。

まだ複業を始めたばかりで、現在の稼働時間は週3時間程度なので、大きな変化はほとんどありません。ただ、今後は稼働時間を月60時間まで増やし、平日は1日2～3時間を複業に充てるつもりです。基本的には、本業・複業ともに平日のみ稼働し、不足する部分は土日で補おうと考えています。

現時点では影響はありません。今後、稼働時間が増えたとしても、本業との調整を行いながらバランスを取るつもりです。そのため、プライベートに大きな影響が出るとは考えていません。

新卒で前職の会社に入社してから、社会人としての経験は6年になります。複業を始めてからは、半年～1年程度しか経過していません。

複業を始めて、単純に稼働時間は増えました。一般的には、稼働時間が増えると辛いと感じる人もいるかもしれません。しかし、私の場合はストレスにならない業務内容で仕事ができているため、大きな負担にはなっていません。ストレスを抱えながら年収1,000万円を稼ぐのは大変ですよね。(笑)

重要なのは、自分自身のロードマップを作成し、そこから逆算して具体的な行動計画を立てることです。「いつまでにいくら稼ぎたいのか」を明確にし、その目標に向けて逆算して行動を始めることが大切だと考えています。私の場合、本業だけで年収1,000万円を達成するには、年数を重ねてポジションを上げる必要がありました。しかし、20代のうちにスキルの証明となり、経済的な余裕も得られる年収1,000万円を達成したいという明確な目標を持っていました。そのため、本業での収入の上限と目標との差を分析し、そのギャップを埋めるために複業を始めました。

事務局が現役のプロマーケターということもあり、精度高く自分のスキルに合ったお仕事を紹介してくれるからです。自分のポジションに適した業務内容を通じて、自分の価値を活かせると感じました。そのため、より挑戦してみようというモチベーションにもつながります。また、期待値が高いが高単価であるお仕事が多い点も大きな魅力でした。

マーケティングに精通しているからこそ、実務に関する相談に応じていただけたり、具体的な事項について委託先との認識のズレを調整する仲介も行っていただけることは、大きな安心材料となりました。

はい、他社のサービスにも登録しました。そこでは、Webデザインの短期的な業務など、幅広いお仕事がありました。ですが、単価が相場感より低かったり、要件定義が曖昧なものも多く、その中から自分とマッチするお仕事を選ぶことは難しいと感じました。

SOKKIN MATCHの魅力は、求職者の希望やスキルに合わせた質の高いお仕事を提案してくれる点と、手厚いサポートが提供される点です。特に、クライアントとの意思疎通やオンボーディングに関するフォローは、私たち求職者にとって大きな安心材料となります。
また、高いマッチング精度と質の高い要件定義の提案、そして充実したフォローアップが可能になっているのは、SOKKIN MATCHの担当者が一般的な人財会社のスタッフではなく、現役のプロのマーケターであるからだと感じています。