副業で差をつける!役立つ資格とその活かし方とは?

副業全般

現在、副業をする人は増えてきており、一般的なものになってきていてます。そんな中、副業を始めたいと考えてはいるけれど何から手をつけたら良いのかわからない」「副業をするなら、人とは異なるスキルを身に付けたいと考えている方もいるでしょう。

今こそ、資格を取得してみるのはいかがでしょうか。副業の世界は競争が厳しく、スキルアップは不可欠です。資格を持つことで、副業の幅が格段に広がり、自分の市場価値を高めることができます。

本記事では、どのような資格が実際に副業市場で役立つのか、そして取得した資格はいかに活かすべきかなどを解説し、実際に役立つ資格もご紹介します。

 

副業のために資格取得するメリット

資格を取得することは、副業を始める上で大きなメリットとなります。まず、スキル向上により、専門性を深め、より高い価値を提供できるようになり、副業成功のステップとして非常に価値があると言えるでしょう。 

メリット①:知識やスキルが身に付く

資格取得は、副業を成功させるための重要なステップであり、貴重な知識やスキルが身につき、副業のパフォーマンスを格段に向上させることができます。

デジタルマーケティングの資格を取得すれば、副業としてのウェブサイト運営やオンライン広告に関する知識が深まります。このようなスキルアップは、副業でより多くの収入を得るために役立ちます

また、特定の資格は、副業における信頼性や専門性を高め、クライアントからの信頼獲得につながりやすいと言えます。

資格取得によるスキルアップは、副業としての市場価値を高め、競争の激しいフリーランス市場で差をつけるためのポイントとなるでしょう。

メリット②:本業にも生かせる

資格を取得することで、キャリアアップにつながります。例えば、プロジェクトマネジメントの資格を副業で取得した場合、本業においてもプロジェクトの運営能力が向上します。計画性やリーダーシップ、リスク管理の技術が身につき、これらのスキルが昇進や昇給のチャンスとなるでしょう。

また、IT関連の資格を副業で習得した場合、本業での業務効率化に直結します。新しいソフトウェアやツールを駆使することで、作業時間の短縮やクオリティの向上が期待できるため、本業でのパフォーマンス向上にも大きく寄与します。

こうした副業での経験は、本業においても新たな視点やアイデアをもたらし、シナジー効果を発揮することが可能であり、結果として、副業と本業の双方での大きな成果、メリットが生まれます。

メリット③:転活時にも役立つ

取得した資格は、転職活動の際にもあなたの強力なアドバンテージとなり得ます。

資格は履歴書や職務経歴書に記載することで、応募する企業に対してあなたの専門性やスキルの高さを証明する証拠となります。

特に専門性を要求される職種においては、資格を持っていることで他の応募者と比較して優位に立つことが可能です。

さらに、資格はキャリアアップにも寄与します。副業で磨いた専門知識は、新しい職場で即戦力として期待される要素であり、昇進や昇給のチャンスを高めます。

たとえば、ITスキルの資格を持っていると、技術が進化し続ける現代の市場で需要の高い人材として評価されるでしょう。

転職市場において資格は、技術などの高さを示し、絶えず学び続ける姿勢を示すものです。これにより、将来のキャリアパスを広げより魅力的な職種やポジションへの道を切り開くことができます。

 

副業のために資格取得するデメリット

副業で資格取得はスキルアップに繋がるものの、デメリットも存在します。また、取得した資格が副業と直結しないこともあります。 

デメリット①:資格取得が副業につながるとは限らない

多くの人が副業を始める際に、資格取得を通じて差をつけたいと考えますが、取得した資格が副業としてすぐに収益を生むとは限らないのです。

たとえば、専門的な学習に多大な時間と労力を投じたとしても、その分野の需要が低い場合、投資した資源は報われない可能性があります。

たしかに、資格があれば信頼性が増し、スキルの証明になるものの、副業市場で求められているニーズと合致していなければ、収益化は困難と言っても過言ではありません。

したがって、副業として資格取得に取り組む際は市場の需要をしっかりと調査し、現在および将来的に価値がある資格を選択することが重要です。

デメリット②:資格取得までに時間と費用がかかる

資格は、副業を始める上で重要なポイントになりますが、かなりの時間と費用を投資する必要があります。

多くの資格には専門的な知識が必要で、それを習得するための教材費やコース料金、さらには試験自体の受験料が不可欠です。たとえば、会計士やIT関連の資格などは、専門的な書籍の購入やプレップコースなどに数十万円単位の出費が見込まれます。また、学習には長期間の時間が必要で、多忙な日常の中で割くことは容易ではありません。

さらに、これらの努力が副業に直結しない場合、投じた時間と費用が無駄になるリスクがあります。例えば、特定の資格が地域や業界での需要が低い、または副業での活用において競合が多過ぎるといった状況です。

副業を始める際は、取得した資格が現実の市場でどのように役立つかを慎重に分析し時間と費用を投資することが重要です。

デメリット③:モチベーション維持が難しい

副業でさらなるキャリアを築くためには資格取得が有効ですが、本業や家庭生活を続けながらの学習は容易なことではありません

特に、資格取得へ向けた長期にわたる努力は、モチベーション維持が大きな課題となるでしょう。

資格取得を目指す際、モチベーションの低下は心理的な障壁となり得ます。それを克服するためには、明確な目標設定をし、長期的なビジョンを持って一つ一つクリアしていくことが重要です。

例えば、毎週の勉強時間の目標を設定したり、勉強計画を細かく立てたりすることで、自己管理しながらコンスタントに学習を進めることができます。資格を得るためには、日々の積み重ねと自己モチベーションが不可欠です。

 

副業の選ぶ際の注意点

副業を選ぶ際は、そのスキルが将来的にどのような活用ができるか、本当に必要となるかなどを熟考することが重要です。ここでは、注意点を4つのポイントに分けて解説します。

伸ばしたいスキルかどうか

資格取得によって自身の能力を証明することは、強力な武器になります。

しかし、どの資格を取得すべきかを考える際、重要なのは伸ばしたいスキルかどうかを見極めることです。

例えば、デジタルマーケティングの分野で副業を考えているなら、Google Analyticsの資格やSEO関連の認定資格が、実務スキルを伸ばすために有効です。あるいは、フリーランスとして翻訳作業を行いたい場合は、TOEICのスコア向上や翻訳士の認定が役に立つでしょう。

資格を選択する際には、市場の需要と自分のキャリアプランを見据えることも大切ですが、実際にその資格が自分の伸ばしたいスキルセットにマッチしているかどうかを考慮することで、副業での成功率を高めることが可能になります。

本業にも生かせるかどうか

副業を選ぶ際には、資格も含めて本業にもプラスになるかどうかを考慮することが重要です。スキルアップは副業だけでなく、キャリア全体においても大きな価値を持ちます。

たとえば、プロジェクトマネジメントの資格は、多くの業界でプロジェクトを円滑に進行させる能力が評価されるため、副業での経験が本業での昇進やキャリア形成に直結する可能性があります。

また、デジタルマーケティングの資格は、多岐に渡るビジネスにおいてデジタル化が進む中、マーケティングスキルを高めることで本業だけでなく副業市場においても競争力の向上が期待できます

このように、副業における資格取得は、将来的なキャリアの幅を広げる上でも決して無駄にはならず、自分の市場価値を高める絶好の機会と言えるでしょう。

将来性があるかどうか

将来性とは、その資格が将来的にも需要があり、市場価値が維持されることを意味します。特に、技術進歩が著しい現代において、新しいトレンドや技術変化に迅速に対応できるスキルが求められます

デジタルマーケティングの資格は、オンラインでのビジネス拡大が進む中、高い需要が見込まれる分野です。

また、AIやデータ分析に関する専門知識も、業界を問わず求められており、これらの資格は長期的な視点で見ても価値を失いにくいと言えるでしょう。

これらのポイントを踏まえ、資格が更新可能か、スキルの再教育プログラムが提供されているかなど、将来的なキャリアアップにもつながる資格を選択することが重要です。

勉強に必要な時間と資金を準備できるか

資格取得は、自身の市場価値を高めるための一歩ですが、そのためには勉強に必要な時間と資金の準備が不可欠です。

まず、資格によっては数十時間から数百時間の学習が必要なものもあります。現実的なスケジュールを立てて、日々の生活の中で無理なく学習時間を確保できるかを考えましょう。

一方で、資格取得には教材費、受験費用、場合によっては講習費用などさまざまな資金が必要です。

これらの費用を見積もり、副業準備の一環として資金計画を立てることが大切です。資格によっては数千円から数十万円の投資が必要な場合もありますので、自分の経済状況に合わせた賢明な予算配分が必要です。

 

分野別!副業におすすめの資格

ここからは、分野別で、副業におすすめの資格を13つ紹介します。

IT関連
・Java(TM)プログラミング能力認定
・マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)
・応用情報技術者
・ネットワークスペシャリスト
・データベーススペシャリスト
マーケティング関連
・デジタルマーケティング資格(DMA)
・Google Ads 資格(Google Ads Certification)
会計・財務関連
・ファイナンシャルプランナー
・日商簿記検定
・公認会計士
・税理士
美容関連
・JNAジェルネイル技能検定試験
・カラーコーディネーター

これらの資格を習得することで、スキルアップと収入アップの両方が期待できます。気になった資格を取得して、副業市場で他と差をつけましょう。

IT関連

近年、IT資格は稼げる副業として注目されています。高い専門知識が求められる分野となっており、これらの資格取得には多くの時間と相応の努力が必要となります。その分、キャリアアップや収入増には、非常に有効的な投資になるでしょう。

Java(TM)プログラミング能力認定

Javaプログラミング能力認定は、プログラミング言語Javaの習熟度を証明する資格です。主にプログラマーやシステムエンジニアといったIT関連の職業で重宝されます

難易度は初級から上級まであり、基礎から応用スキルを段階的に証明できるため、Javaプログラミングを学ぶ動機付けにもなります。

マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)

マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)は、Word、Excel、PowerPointなどMicrosoft Office製品の習熟度を証明する資格です。

難易度は学習によってクリア可能で、事務やデータ分析などの副業で活用できます。また、MOSを取得することで、スキルの証明も可能になり、副業での競争力が高まります。資格の勉強を通じて、より高度なオフィス業務ができるようになるため、仕事の幅が広がります。

応用情報技術者

応用情報技術者は、ITスキルを証明する国家資格です。中級者向けの難易度で、システム開発などの実務経験があると有利です。この資格を持つと、副業でフリーランスのプログラマーやシステムコンサルタントとして活躍できます。

資格取得は、専門知識を要する試験に合格する必要があり、情報システムに関する幅広い技術・知識が問われます。応用情報技術者資格を取得することで、副業市場において技術力をアピールし、高度なIT案件への参画が可能になります。

ネットワークスペシャリスト

ITインフラを支える専門知識を証明するもので、その難易度は高いとされています。この資格を持つことで、ネットワークエンジニアやセキュリティコンサルタントなどの専門職に就くことが可能になります。副業としても、資格を活かしフリーランスでのネットワーク構築やITコンサルティングが期待でき、リモートワークが可能な点も魅力です。市場のデジタル化が進む中、ネットワークスペシャリストの需要は高まっています。

データベーススペシャリスト

情報処理技術者試験の中で中級レベルに位置づけられ、データベース設計や運用の専門知識を証明します。

この資格は、ITセクターにおける高い評価を受けており、副業としてのデータベース管理やコンサルティングに活かせる可能性が広がります。取得の難易度は比較的高めですが、しっかりとした学習計画と実務経験を積むことで、専門性を高めつつ副業での市場価値を高めることができるでしょう。

マーケティング関連

オンライン広告、SEO対策、コンテンツマーケティングなど、WEB関連事業では需要が高まっています。資格取得によって信頼度も高まり、採用を引き寄せることが可能になるでしょう。

ファンダメンタルマーケター資格

ファンダメンタルマーケター資格は、取得する過程でデジタルマーケティングについて学ぶことができる資格です。この資格は米国のフュージョン株式会社によって主催されており、アメリカで100年以上の歴史を持つANA(全米広告主協会)にも公認されています。

資格を取得することで、マーケティングコンサルタントや、フリーランスのWebマーケターといった、マーケター系の副業で稼ぎやすくなるでしょう。デジタルマーケティング分野で、非常に有効的に働くスキルセットとなります。

Google Ads 資格(Google Ads Certification)

Google Ads 資格(Google Ads Certification)は、オンライン広告の知識とGoogle Adsプラットフォームへの理解を証明する資格です。デジタルマーケティング分野での専門性を高めるため、多くのマーケターや広告運用者が資格取得を目指しています

資格を取得するためには、Googleが提供する無料のオンラインコースを学び、試験に合格する必要があります。難易度は基本的なデジタルマーケティングの理解があれば克服可能です。

この資格を持っていると、フリーランスのデジタルマーケターや広告運用者として差別化を図り、副業での受注チャンスを増やすことができます。デジタルマーケティングでは、戦略的な広告キャンペーンの作成や運用のスキルが求められるため、この資格を取得することによって実力を証明でき、信頼性を高めます。

会計・財務関連

会計・財務関連の資格は多数存在しており、資格が副業の質や信用度を高め、収入アップに直結します。

ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナー(FP)資格は、個人や家庭の資産管理・運用をサポートする専門知識を証明するものです。

この資格は、金融知識が求められる様々な職業、例えば銀行員や保険の代理店などで活かすことができます。資格取得は副業としても非常に有益で、独立したファイナンシャルプランナーとしてクライアントに対してマネーアドバイスを提供することが可能になるため、収入源の多様化に貢献します。

難易度はやや高めですが、取得後の副業での活用やキャリアアップの可能性を考えると、メリットは大きいと言えます。

日商簿記検定

簿記の基礎知識から応用力を問われるもので、3級から1級までの難易度があります。

特に、2級以上を持っていると、会計や経理の仕事に役立ち、副業としての会計業務で高い専門性を示せます

日商簿記検定の資格を生かせる職業には、フリーランスの会計士、経理担当者、財務コンサルタントなどがあります。これらの職業は副業市場でも需要が高く、資格を持っていることでキャリアアップのチャンスを拡大できるでしょう。

公認会計士

公認会計士は、専門的な会計・財務知識が要求される資格で、その難易度は非常に高いとされています。

副業としての可能性は大きく、フリーランスの会計士やコンサルティング業務、税務代理などが展開できます。資格活用では、企業の経理部門や監査法人などでの高度なアドバイスが可能になり、キャリアの幅を広げることができるでしょう。公認会計士資格を取得することは膨大な努力を要しますが専門性の高い副業が可能になります。

税理士

税理士資格は副業市場で高く評価され、専門性が生かされます。

財務知識が求められる業務で強みとなり、副業として独立した税務相談や会計業務を提供することが可能です。

税理士試験は難易度が高いですが、取得後は会計事務所や企業の税務部門でのフリーランスとして活躍できるだけでなく、本業においてもその専門知識が経営的な視点を持つためのベースとなります。

美容関連

市場では、美容に関心が高い客層が安定しており特定の美容資格を持つことで、信頼と専門性をアピールできます。副業としては、フリーランスでのサービス提供や、ウェブ上でのコンサルティングなど、柔軟な働き方が可能です。

JNAジェルネイル技能検定試験

ジェルネイル技能の高いプロを目指すなら、「JNAジェルネイル技能検定試験」がおすすめです。この資格取得により、ジェルネイルの基本から応用技術まで習得でき、カリキュラムの難易度は初心者から経験者まで幅広く対応しています。

資格を生かして、美容室やネイルサロンでの副業が可能となり、専門性を武器に市場での差別化を図ることができます。ジェルネイルの副業は柔軟な時間管理が可能であり、サイドビジネスとしての可能性を秘めています。

カラーコーディネーター

カラーコーディネーターとは、色彩の知識と美的センスを駆使し、ファッション、インテリア、広告など様々な分野で色の組み合わせを提案する専門家です。

資格取得の難易度は中程度ですが、色彩に関する幅広い学習を要します。美容院のカラーアドバイザーやファッションコーディネーターとしても活躍可能で、副業としても非常に人気のある分野です。

試験では色彩理論や配色技術が問われ、美容業界で求められるカラープランニング能力を身につけることができます。

 

まとめ

副業を始める際に、資格を取得することは専門知識を証明し信頼性を高める絶好の方法です。

資格は、特定の分野の専門性を示すだけでなく、仕事の幅を広げ、転職市場でも有利に働くことが多いためキャリアアップを望む方にとっても大きなポイントになるでしょう。

資格取得を目指す際には、自分の興味や、市場の需要を見極めることが重要です。例えば、デジタルマーケティング、プロジェクトマネジメント、会計やファイナンシャルプランナーなど、多岐にわたる資格が副業に直接役立ちます

これらの資格を活かすには、フリーランスとして独立したり、在宅ワークを展開したり、専門性を活かしたコンサルタント業を行うなど、様々な方法があります。副業する際には、資格を活かして高い専門性をアピールすることで、競合との差別化を図りましょう。

また、転職を考えている場合、副業を通じて得た実務経験は、新たな職場でのポジション獲得にも繋がる可能性があります

資格取得の努力と副業での実践を組み合わせることで、キャリアの幅を広げることができ、個人の市場価値を大きく向上させることが期待できるのです。

このように、副業を通じて得た資格と経験は、多方面にわたるキャリアアップの足がかりとなり得るため、副業と資格取得の両輪で競争力を高めましょう

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この記事の監修者SOKKIN MATCH事業責任者/倉田 裕貴
SOKKIN MATCH事業責任者:倉田裕貴 株式会社SOKKIN 人材事業責任者

株式会社サイバーエージェント、シニアアカウントプレイヤーとして大手企業のコンサルに従事。WEB・アプリ問わず、運用ディレクションをメインに幅広い業種のお客様の課題へ対応してきた実績を持つ。2022年、株式会社SOKKIN入社後、SOKKIN MATCH事業責任者に従事。

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