【リスキリング】86%の人が「新たなスキルを身につける必要性を感じている」と回答

調査データ

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プロマーケターが厳選したマーケター・クリエイターと出会える複業マッチングサービス「SOKKIN MATCH」を運営している株式会社SOKKIN(所在地:東京都新宿区、代表取締役:本間亮平)は、DX化が急速に進み、IT人材の不足が深刻な問題となっている昨今において、ますます注目されている「リスキリング」に関するアンケートを実施しました。

その結果、新たなスキルを身につける必要があると感じている人は86%である一方、実際にリスキリングに取り組んでいる人の割合は34%という結果となりました。

調査の背景

昨今のデジタル技術などの急速な発展に伴い、新たなスキルや知識を獲得し、変化の激しい現代社会に適応するための重要なプロセスである「リスキリング」がますます重要視されています。

リスキリングとは「新しい職業に就くために、あるいは、今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要なスキルを獲得する/させること」を指す。

出典:経済産業省https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_jinzai/pdf/002_02_02.pdf

そういった背景を踏まえ、2023年10月にインターネット調査で実施したアンケートの回答結果をもとに、「リスキリングという言葉を知っていたか」、「新たなスキルを身につける必要があると思うか」、「どのような時にリスキリングの必要性を感じるか」、「スキルを身につける必要があると思う理由」、「現在リスキリングに取り組んでいるか」、「リスキリングに取り組んでいない理由」、「リスキリングを行ったことによる良い影響」、「リスキリングで身につけたいスキル」、「リスキリングへの理想的な取り組み方」などをお伝えします。

調査の詳細

「リスキリングに関する簡単アンケート」
リスキリングに対する意識について調査する。・調査日:2023年10月13日〜2023年10月20日
・調査方法:株式会社クラウドワークスのパネル利用によるインターネット調査
・対象者:20歳以上の現在働いている方(全職種対象)
・回収サンプル数:100票

調査結果

リスキリングという言葉を知っていたのは回答者の約4割に留まる

「Q1.リスキリングという言葉を知っていましたか?」という問いに対して、「知っている」と回答した人は全体の約4割に留まりました。その他は「聞いたことはある」と回答した人が34%、「知らない」と回答した人が24%という結果となりました。

2022年以降政府も支援していることで、ますます『社会人の学び直し』が注目されている昨今ですが、『リスキリング』という言葉自体はまだ一般にそこまで浸透していないことが伺えます。

新たなスキルを身につける必要があると感じているのは全体の約9割

「Q2.ご自身のスキルについて、将来的に新たなスキルを身につける必要があると感じますか?」という問いに対して、「とてもそう思う」「どちらかといえばそう思う」と回答した人の合計は86%という結果となりました。

回答者の9割近い人が新たなスキルを身につける必要性があると感じており、従来のスキル、知識のみではDX化、技術核心の急速な進展への対応が難しくなっていることが伺えます。

リスキリングの必要性を感じるタイミングは、「新たな仕事に挑戦する時」が最多

「Q3.(Q2で「とてもそう思う」「どちらかといえばそう思う」と答えた人に対して)どのような時に新たなスキルを身につける必要があると感じますか?(複数選択可能)」という質問をしたところ、「新しい仕事に挑戦する時」と回答した人が最も多く、53票となりました。次いで「スキル不足で応募できない仕事があった時」が34票、「コロナ禍など先行きに不安を感じた時」が29票となっています。 

リスキリングをする必要があると思う理由第1位は「継続的にスキルアップをしたいため」

「Q4.(Q2で「とてもそう思う」「どちらかといえばそう思う」と答えた人に対して)将来的に新たなスキルを身につける必要があると思う理由を教えてください(複数選択可能)」という質問をしたところ、「継続的にスキルアップしたいため」と回答した人が最も多く、52票となりました。次いで「仕事の幅を広げるため」が48票、「年収アップさせるため」が32票となっています。

実際にリスキリングに取り組んでいる割合は34%

「Q5.現在リスキリングに取り組んでいますか?」という問いに対して、「取り組んでいる」と答えた人が34%であるのに対し、「取り組んでいない(『取り組んでいないが興味はある』、『取り組んでおらず興味もない』、『過去に取り組んでいた』を含む)」と答えた人の合計は66%に上りました。

回答者の9割近くが新たなスキルを身につける必要性があると感じている一方で、実際にリスキリングに取り組んでいる人の割合は34%に留まる結果となりました。

また、「取り組んでいる」と答えた人の約9割が「個人で取り組んでいる」と回答しました。

リスキリングに取り組んでいない理由第1位は「時間的余裕がないため」

「Q6.(Q5で『取り組んでいない』と答えた方に対して)リスキリングに取り組んでいない理由を教えてください(複数選択可能)」という質問をしたところ、「時間的余裕がないため」という理由が最も多く挙げられ、33票となりました。次いで「金銭的余裕がないため」が24票、「どのようにして学んだら良いのかわからないため」が21票となっています。

「そもそも学び方がわからない」という理由が第3位となりました。

リスキリングへの取り組みによる良い影響のうち、最も多かった声は「仕事の幅が広がったこと」

「Q7.(Q5で『取り組んでいる』『過去に取り組んでいた』と答えた方に対して)リスキリングに取り組んだことで良い影響はありましたか?(複数選択可能)」という質問をしたところ、「仕事の幅が広がった」と回答した人が最も多く、19票となりました。次いで「仕事へのモチベーションが上がった」が13票、「収入が増えた」が9票となっています。

「Q7-1.リスキリングに取り組んだことで生じた良い影響について、詳しいエピソードを教えてください」という問いに対しては、以下のような回答が挙げられました。

仕事の幅が広がった 19票(以下一部抜粋)

・セキュリティの知識を学んで以前とは違う仕事を任された。(40代後半)
・仕事に関する専門用語等を勉強したことで、社内はもちろん社外でもやり取りの幅が広がり、評価が上がった。(30代後半)
・与えられた仕事をするだけでなく、自分の意見を出せるようになった。(30代後半)
・同じ仕事をしていたとしても、見える景色が違ってくるので、できる提案や作業の幅が広がった。(30代後半)

仕事へのモチベーションが上がった 13票(以下一部抜粋)

・仕事においてできることが増えて楽しくなり、モチベーションが上がった。(40代前半)
・簿記2級の勉強をする中で会計の知識が広がり、仕事へのモチベーションに繋がった。(30代後半)

収入が増えた 9票(以下一部抜粋)

・国家資格を取得したら昇進して給料が上がった。(40代前半)
・社労士資格を取得したことで、仕事の幅が増えて給料が上がった。(40代後半)

副業・兼業できた 8票(以下一部抜粋)

・ライティングについて講座をいくつか受けてスキルを習得し、ライティング関係の副業にも取り組めるようになった。(30代後半)
・以前より興味を持っていたイラストレター、Photoshopのスキルを独学で身につけたことで、副業としての収益を確保することができるようになった。(40代前半)

転職できた 5票(以下一部抜粋)

・​​介護事務の資格を取得したことで正社員として異業種への転職ができた。(50代前半)

昇進できた 3票(以下一部抜粋)

・読書で雑学や経営学を学んで上司と数字で話をすることが増えたところ、監督職へ昇進した。(30代後半)

上記のような意見が寄せられる一方で、「会社で英会話を受けたが全く身に付かず、活かせなかった(30代前半)」という回答も見られ、リスキリングが身に付かず、仕事に活かせなかったという方もいました。

また、「今のところ仕事に変化はないが、学ぶことが楽しく日々の生活が充実するようになった(20代前半)」という意見も寄せられ、リスキリングを行うこと自体を楽しんでいる方もいました。

リスキリングで身につけたいスキル第1位は「語学スキル」

「Q8.リスキリングで身につけたいスキルor(現在リスキリングを行っている方は)現在リスキリングで学んでいるスキルは何ですか?(複数選択可能)」という問いに対して、「語学スキル」と答えた方が最も多く、47票となりました。次いで「プログラミングスキル」が34票、「財務・経理に関するスキル」が15票となっています。

「Q8-1.Q8でなぜその理由を選んだのか教えてください」という問いに対しては、以下のような回答が寄せられました。

語学スキル 47票(以下一部抜粋)

・現行の仕事で不得意だと感じていたので、克服したいと強く考えているため。(50代前半)
・便利な翻訳ツールは出てきているが、やはり自分で英語を使いこなすことができると、仕事の幅が広がると思ったため。(30代後半)
語学を学ぶことは自己肯定感もあがり、気分転換にもなるため。(40代前半)
・英語力があると、外資系企業への転職や昇格に有利になると聞いたため。(30代前半)

プログラミングスキル 34票(以下一部抜粋)

・IT関連の技術を習得して、副収入を得る手段として活用したい。(50代前半)
・プログラミングやパソコンの知識を高めていけばもっと効率良く作業ができるのではないかと思うため。(40代後半)
・プログラミングは今後も人材不足が続くと思うので、将来性があると感じるため。(40代後半)

財務・経理に関するスキル 15票(以下一部抜粋)

・将来管理職を目指しているため。(30代後半)
・税理士補助として働いていたので、さらに専門性を高めたいため。(30代前半)

データ分析・経理に関するスキル 14票(以下一部抜粋)

・仕事でExcelを使ってデータ分析する機会が多いため。(30代前半)
・現代社会で必要性が高く、どんな分野でも活かせるスキルであるため。(40代前半)

Q8で『その他』を選んだ方の回答としては、「仕事だけでなく私生活にも役立つので、金融のスキルを身につけたい。(30代後半)」、「現在楽器店で働いているため、演奏や指導の技術を高めたい。(40代後半)」、「現在撮影した動画の編集作業を外注しているが、社内で行えば経費削減につながると思うので、動画編集のスキルを身につけたい。(40代後半)」といった回答が集まりました。

また、Q8で『身につけたいスキルはない』と答えた方の理由としては、「今興味がある事がなく、自分に何が必要なのかもわからないため。(20代前半)」、「年齢的にスキルを覚えるのが大変だから。(50代前半)」、「リスキリングが必要という漠然とした思いはあるが、社会から何が必要とされているのかが分からない。自分がリスキリングしても、年齢や経歴で門前払いされて、無駄になるのではないかという悲観的な見通しがある。(40代前半)」といった回答が集まりました。

リスキリングの取り組み方は、主体的に取り組みたいと答えた人が7割

「Q9.リスキリングへの取り組み方はどのような形が望ましいですか?」という問いに対して、「自ら身につけたいスキルを決めて取り組む」と回答した人が最も多く、70%という結果となりました。次いで「わからない、どちらともいえない」が16%、「所属会社から指示を受けて取り組む」が10%となっています。

どのスキルを学び直すかは自分で決めたい、と考えている人が多いことがわかりました。

今回の調査を通じて

今回の調査を通じて、新たなスキルを身につける必要があると感じている人の割合は86%である一方で、実際にリスキリングに取り組んでいる人の割合は34%しかいないことが明らかになりました。リスキリングに取り組んでいない理由としては「時間的余裕がないため」が最も多く挙げられ、リスキリングの必要性は感じているものの時間的・金銭的制約のために取り組めない社会人が多くいることが分かりました。

また、リスキリングで身につけたいスキルとして、「語学スキル」、「プログラミングスキル」が多く挙げられ、急速にすすむグローバル化とIT化に対する意識の高まりが明白になりました。

株式会社SOKKINは今後、培ってきたWEBマーケティングのアビリティをより多くの方へ届けられるよう、人材事業のみならず教育事業にも積極的に取り組んでいく所存です。

SOKKIN MATCHとは

「SOKKIN MATCH」 では、質の高いサービスを提供するために、トップマーケターが厳選したマーケター・クリエイターを実務に即した細かい粒度でスキル診断し、複業人材を企業のマーケティングにおける課題解決のためにご紹介します。また、大手Web代理店出身のマーケティング経験豊富な事務局の継続的なサポートにより、スムーズな案件進行が可能となります。

会社概要

会社名:株式会社SOKKIN
設立日:2021年4月7日
代表者名:本間 亮平
所在地:東京都新宿区西新宿6-11-3 Dタワー西新宿16F
会社HP:https://sokkin.me

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▼株式会社SOKKINのプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/111846

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この記事の監修者SOKKIN MATCH事業責任者/倉田 裕貴
SOKKIN MATCH事業責任者:倉田裕貴 株式会社SOKKIN 人材事業責任者

株式会社サイバーエージェント、シニアアカウントプレイヤーとして大手企業のコンサルに従事。WEB・アプリ問わず、運用ディレクションをメインに幅広い業種のお客様の課題へ対応してきた実績を持つ。2022年、株式会社SOKKIN入社後、SOKKIN MATCH事業責任者に従事。

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